運動療育
じーるでは、ボクシング・サッカー・バスケットボール・チアダンス等、様々な方面で活躍されている方との交流があり、一緒に遊んだり体験することができます。
脳動学育
個別支援計画に沿って学習サポートを行います。“苦手だけど頑張りたいな” “もっと出来るようになりたいな”といった一人一人の頑張る想いにも対応。
希望があれば学習プリントを別途用意します。
“できた喜び”や“頑張り”をお子さんと共有し、学習意欲や自信に繋げていきます。
「学ぶちから」
いくらたくさんの知識を入れようと思ってもそれを受け止めて消化できる器がなければ全て流れ出てしまいます。その土台を作るために五感や好奇心をフル活用して学ぶ「脳で感じる学習」を目指し、【ビジョントレーニング】、【脳トレーニング】を導入しています。記憶力、集中力、発想力、精神コントロールの向上につなげ、これからの学習をする基礎となる力をつけていきます。
食育
生きる上での基本であり、知育や徳育・体育などの様々な場面での基本となる“食”。
「自分で作って食べる喜び」「みんなで一緒に食べる喜び」「おいしいものを食べる喜び」
3つの喜びを支援していきます。
クッキングなどの家事療育は、お子さんの出来る力を養ったり、食育意識の向上に繋がったりします。 手順を順序立て、考えることやひとつのものを作りあげる喜びも味わえます。 また、数量関係や単位の理解にも繋がります。手先を使うので手先を使った作業が苦手なお子さんの発達を楽しく促すことができます。
「食べるちから」
私たちが毎日食べている食物はそもそも「どこでどのようにして作られ、どのようなものなのか」。「栄養とは何なのか」、「体にどんな影響を与えるのか」。本から体の仕組みを知ったり、時には食物を育て収穫し調理したり。又はスーパーに買い物に行ってたくさんある商品の違いを知る等、食にまつわる様々な体験を通して、まずは食に関心を持ってもらうところから、そして食事の大切さを学び、将来自ら「正しく選び」「正しく食べる」ことが出来るよう基礎的な力を育てていきます。
イベント
子供たち一人一人の個性に目を向け、大切にしながらお子さんの負担になりにくい日々の遊びや活動の中から社会生活で必要なスキルを身につけ、出来ることを増やすサポートをしていきます。
自分の気持ちを相手に伝えることの大切さ・相手の思いに目を向けることの大切さを伝え、“こんな時はどうしたら良いだろう”を一緒に考え、対人関係のスキルの向上にも繋げていきます。
お買い物訓練
近くのスーパーやコンビニ等に買い物に出かけ、自分で食材やおやつを選ぶ体験を行います。
同時に自分で考えながらお金を使う練習になります。
また長期休み中の昼食に関しても、こちらで一緒に買いに行くことが可能です。
制作活動
子どもたちのやりたいことを聞きながら一緒にやりたいこと・作ってみたいことを考えたり提案しながら、制作の内容を考えていきます。
スタッフも各自いろいろな特技を持っているので、みんなと一緒に楽しめたらいいなと考えています。
子供向けイベント
クリスマス会やBBQ・釣り・ものづくり体験…
主に長期休みにイベントを計画しています。時には、「こんな体験したい!」「こんなイベントやってみたい!」という子供たちの意見を参考にイベントを計画し、作り上げていきたいと考えています。